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滋賀県において昨年「食品衛生基準条例」が改正され、より安全性の高い衛生管理を行うことが必要となりました。 もちろん食品を製造・加工している作業所においても、食品衛生について厳しく管理をしていく必要があります。 今回振興センターでは、作業所において行われている食品を扱う事業について、もっと広く消費者に知っていただき、 おいしい!と言っていただき、また食べたい!と思っていただくためにも必要で大事なことを学ぶ研修会を企画しました。
2会場に分けて行われた研修には、県内34作業所39名の食品衛生責任者または食品事業にかかわる担当職員の方が参加され、 関心の高さが感じられました。
研修の前段では、県健康福祉部生活衛生課食の安全推進室 監視指導担当の山形参事より、 実際にあった異物混入事故について写真で紹介をいただき、また、県内で発生したノロウィルスによる 食中毒事故を事例に、なぜ起こったのか?防ぐためにはどうしたらいいのか?ということを学びました。
後段では、がんばカンパニー施設長 中崎女史の説明により、移転により新しくなった、がんばカンパニーの施設を参考にして、 設備改善のポイントを探り、作業メンバーの山口さんをモデルに作業着の着衣前に確認すること、準備すること 作業服の着衣の仕方、作業現場に入る前の身の回りチェック仕方、そして、手洗いの仕方などのを実践していただきました。
食品事故が起こることを想定し、リスク管理や対処についても知っておくことが大事です。 消費者に安全安心を提供するために、改善をしていかなくてはならない部分について、多く学ぶところがあったのではないでしょうか。